開催趣旨


 近年の世界経済における安定は、後発発展途上国の経済発展の基盤作り、新興国の世界経済の牽引、さらに先進国の経済再生が必要であると言われる。 それらを下支えするためには、インフラ整備・管理などが重要である。特に日本においては、防災や環境を配慮するといった総合的なインフラ技術の発展に支えられて、 急速な経済成長を経て成熟社会に至った。この日本のインフラ技術に支えられた経済発展の歩みは、発展途上国の更なる発展、先進国の経済再生のための参考になると 考えられる。
 日本のインフラ技術の中でも、河川インフラ技術は、高度な治水・環境保全・利水等に利用され、発展させてきた。これらの実績や知見を世界に発信するために、 世界各国のエンジニアーが集まる世界工学会議(WECC2015)の場で、日本を始めとする各国の防災・環境に配慮した河川技術の取り組みについて、国際シンポジウムを 開催し、各国の河川技術の専門家や関係者との意見交換の場を提供するものである。

news
2016/03/31 講演録を公開しました。
2015/10/26 アブストラクトを公開しました。
2015/10/16 土木学会継続教育(CPD)制度に登録されました。(7.8単位)
2015/10/14 参加者の募集の連絡先アドレスを変更しました。
2015/09/14 “河川技術が果たすイノベーションと社会貢献”国際シンポジウム 参加者の募集を開始しました。
2015/09/09 “河川技術が果たすイノベーションと社会貢献”国際シンポジウム ウェブサイトを開設しました。

当シンポジウムは、公益財団法人河川財団による河川整備基金の助成を受けて開催するものです。


“河川技術が果たすイノベーションと社会貢献”実行委員会
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