はじめまして。今41歳男ですが、数年前営業の仕事をしていたのですが、その時に具合が悪くなっても仕事が忙しく、病院に行かないでいたら身体障害者になってしまったのですが、その時にもっと早く病院に行けばよかったと思いますが、なかなかいける雰囲気でなかったっていうのもありますが…今更そんな事はどうでもいいと思っていた。最近になってその時一緒に働いていた人から電話がかかってきました。最初は、面倒だからでなかったんですが何回も掛かってくるので出てみたところその人が、今上司を訴えているという話でした。余計に面倒だなと思って話を聞いていたんですが、どうやら弁護士を雇っているようで、その弁護士に自分の話をしたら、それは裁判に有利になる情報というふうに言われて詳しく話を聞かせてという感じの話でした。その後何回か電話で話をしましたが、やっぱりその上司の話をしていると、その時の記憶が蘇り少し嫌な気分になってしまいます。その同僚といた時も社員に対して理不尽なことをよく言っていましたし、事務所にはいつも木刀が置いてあっていつもホワイトボードや壁、机をバシバシ叩いていたことを思い出しその話を嫌でしたよねと話してみたら、その人はその事を忘れていたようで、そう言えばそうでしたよねと、それは使えるかもしれないですねと、今度弁護士に聞いてみますと喜んでいました。思い返してみると、その時は特に何も感じていなかったが一般の会社ではあり得ないことがたくさんあったなと思います。体調不良になってもそれを口に出すことすら許さないといったどこの国の文化か知らないけど、現在の日本ではあり得ないような風習がその事務所の中では、多数ありました。この裁判で、その嫌な上司が負けて少し痛い目にあってもらいたいなという気持ちは少しありますが、裁判の証拠資料として自分の証言が大きな役割になっているようなので、とばっちりが来ないか少し心配ですが、協力したからにはその同僚には勝ってもらいたいなと思います。
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