捨ててスッキリした体験談

52歳 女 「いつか使うもの」を手放してすっきり!

私は52歳の主婦です。

2年前までデザインや店舗スタッフ等の仕事をしていました。

退職後、家にいる時間ができたので、以前から気になっていた物について処分を検討することにしました。

忙しいと「物」のひとつひとつについて真剣に考えることことが面倒。

「とりあえず取っておこう」を連発していった結果、物が溢れてゆくことに・・・。

シンプルな生活を目指したい私にとって、何が必要で何が不要か、とことん考えました。

その結果、「思い出の品(アルバムやCD等)」は捨ててしまうと再生できないので、取っておく。

「いつか使うだろう」という未来に向けて取っておいたものは捨てる。

というボーダーラインを作ることにしました。

その目線で仕訳を行っていくと・・・
・いつかちょっとしたパーティー等があった時に着ようと思っていた服→(実際、この年齢になって、ちょっとしたパーティーなどそうそうない)
・いつかコーディネートの参考にもう一度見ようと思っていたファッション雑誌→(流行がどんどん変わるので、昔の雑誌を参考にすることなどほぼない)
・いつか整理に使おうと思っていたかわいい空き箱→(入れる物のあてもなく取っておいても、サイズが合わず実際には使わない)
・いつかサブバックとして使うかもしれないアパレルショップの紙袋→(服を買った時は気持ちが高揚しているので袋まで取っておきがちだが、常備しておくにしても数枚あれば十分)
など、あるわ、あるわ・・・。

どれだけ未来に向けて溜め込んでいたことか。

「いつか、」って、いつよ?と自分にツッコミを入れたくなるほどです。

うちは賃貸住宅なので、このような不用品にも場所代がかかっていたかと思うともったいなかったなぁ、と後悔しています。

処分した後は、それぞれの保管場所がぐっと広くなり、出し入れもラクラク。

また、戻す際にもストレス無く戻せるので、面倒臭くありません。

防災用品以外は、あまり「未来のいつか」の事を考えすぎず、今を快適に生きることを大切に、物とつきあってゆきたいと思いました。