捨ててスッキリした体験談

41歳男、思い出の友人とレクサス!

私は41歳男性で、工場勤務をしています。

私は昔から車が好きで、これまでに何度も車を乗り換えて来ました。

若い頃はスポーツカーが流行っていたと言うこともあり、私もまたスポーツカーに乗っていました。

勿論、かなりカスタムしており、そしてまたかなりのお金を費やしました。

そして、次にワンボックスカーやミニバンが流行りだしたので、これまた私もその流行りに乗りワンボックスカーに乗り換えたのです。

それがエルグランドでした。

正直、ちょっと高かったのですが、これまた改造などをしかなりのお金を使いました。

私にとっては車が趣味のようなものでしたので、楽しかったのも事実です。

そして、それからまたいくつかの車に乗り換えたのですが、最後に友人から安く譲り受けたレクサスがあったのですが、これに思い出があったのです。

私はそのレクサスを友人が手放すと聞いた時に、まだ全然乗れるのにと思い私が買い取ったのです。

友人もそれならと言い、安くで売ってくれたのです。

そんな中、私はそのレクサスを乗っていた時一本の電話があったのです。

何とその友人が突然亡くなったのです。

私は慌てて病院へと行ったのですが、もう友人は目をつぶり息を引き取っていました。

私はその晩涙が止まらず、一晩中泣いていました。

そして、葬儀も終わり私は心の中で友人との別れを告げました。

また、私はその友人から売って貰ったレクサスに乗るのが辛かったのです。

まるでまた友人と会っているような気持ちになるからです。

そして、私はもうこのレクサスには乗れないと思い手放すことにしたのです。

あまりにも友人との思い出や思い出すので辛くて仕方なかったのです。
私のような人はお葬式体験談などを見ていても多いようです。

そして、いざ車を手放すことになった日には本当に友人との別れだと思い手放しました。

まるで今度は本当に友人とのお別れだとも思いました。

手放して初めて気持ちに整理もついたような気にもなりました。

勿論、車を手放しても友人との思い出は消えないとは思っています。