捨ててスッキリした体験談

47歳男 置物と化したパソコンを処分 スッキリしました

私は47歳の男性です。

以前なかなか捨てられずにいるパソコンを処分し、スッキリした~という体験をしました。

まずパソコンについてですが、処分に困っていたのはX-1 Turbo Z2 というシャープ製のパソコンです。

今から30年ぐらい前に発売されたものなので若い方は知らないでしょう。

またマニアックな機種なので、私と同年代の方でも知らない人の方が多いと思います。

さてこのマニアックなパソコンX-1TurboZ2ですが、実は私が初めて購入したパソコンなんです。

本体価格15万円ぐらいしましたが、今まで貯めていたお年玉で購入しました。

本来は本体だけ購入しても、ゲームを遊ぶことは出来ません。

しかし当時は違法コピーが常態化しており、他のX-1ユーザー達とゲームソフトを共有することでとりあえず本体さえ購入すればゲームを遊べたんです。

(現在はファイル共有ソフト使用による違法ダウンロード等の罰則がありますけど、何せ当時は30年前です。

モラルとしてどうなの?と問われるかもしれませんが、罰則等はなかったのでご容赦お願いいたします)。

しかもこの当時のパソコンってグラフィックや音楽が凄く良かったんです。

何せ当時の家庭用ゲーム機というと、8bit音源のファミリーコンピューター全盛でしたから。

まさに玉と瓦です。

今でも印象に残ってるのは、日本ファルコムから発売されたゲームですね。

FM音源の良さを十二分に発揮したイース2やソーサリアンは最高でした。

30年以上経過した今でもイースシリーズは発売されていますし、ソーサリアンもMMORPGとしてリリースされたりするほどですし、当時は本当に感動したものです。

長くなりましたが、X-1 TurboZ2って私の思い出のゲームが沢山あるパソコンなんです。

ただ残念ながら、パソコンって移り変わりがすごく速いんです。

X-1シリーズは時代遅れとなり、時代の主流はNEC製のPC8801orPC9801に。

となるとメーカーはX-1TurboZ2を見限り、X-1TurboX2にゲームを発売しないようになりました。

新作ゲームが発売されなくなった事で私もX-1TurboZ2で遊ばなくなり、押入れの中に埋もれるように。

その後Windows用パソコンを購入しましたし、完全にX-1TurboZ2はいらない子になりました。

今のパソコンってデスクトップでも本体と一体型でスリムですし、ノートPCはさらに小型化+軽量化がなされています。

それに比べてX-1TurboZ2は本体は大きく、重量も相当で凄く邪魔でした。

邪魔だと頭の中ではわかっていても、昔このパソコンで沢山のゲームを楽しませてもらったしな~と思うと捨てるに捨てられません。

恥ずかしながら押し入れの中にしまって電源を一切入れない状態で20年以上放置してました。

この捨てるに捨てられないと解決してくれたのは自宅のリフォームでした。

リフォームする際に色々な物を捨てることになったのですが、その際業者さんにX-1TurboZ2の処分もお願いしました。

もし自分で捨てるとなったら躊躇していたと思いますが、業者に依頼したことで他人事のようになったとでいいましょうか。

何にせよリフォームをキッカケにX-1TurboZ2を手放すことが出来、手放したら手放してで開放されたというかスッキリしました。

まあ自分で実際行うのは無理でも、他人に依頼すればなんとかなるもんだなってわかりました。